野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号
また、学校敷地内への不審者侵入防止等の安全対策上の役割もございますので、撤去については考えておりません。御理解をお願いしたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 向田議員。 ◆4番(向田誠市議員) ありがとうございます。 それでは次に、GIGAスクール構想における学習用デジタル端末に関連して質問させていただきます。 GIGAスクール構想が開始され1年以上が経過しようとしています。
また、学校敷地内への不審者侵入防止等の安全対策上の役割もございますので、撤去については考えておりません。御理解をお願いしたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 向田議員。 ◆4番(向田誠市議員) ありがとうございます。 それでは次に、GIGAスクール構想における学習用デジタル端末に関連して質問させていただきます。 GIGAスクール構想が開始され1年以上が経過しようとしています。
同時にもう1つは、不審者、そういった犯罪に遭う、そういう機会も増えることになってしまうということになる。 今ある児童館を閉館ありきということでやって、本町に住む子どもたちにそういう危険な目に遭わせていいのかということがやっぱり大きな問題になってくるというふうに思うんですよ。
その方々が使われている林口川遊歩道、この照明機器の老朽化や電球切れなどが原因で一部の市民から本当に不安、暗いよ、不審者が出たらどうしますかというような声が寄せられています。現に以前、その不審者情報の話もあったというふうにも伺っております。暗くて怖い、防犯上の不安ということです。 確かに数か所の電球が切れていたことが確認されたことがありましたが、このことに関しては迅速に対応していただきました。
続いて、のっティ・のんキーの不審者対策についてお聞きいたします。 最近、都市圏の公共交通機関において不審者による事件を耳にすることがあります。本市が運行しておりますのっティ、のんキーにおける不審者対策はどのようになっているか、伺います。対策上秘密なら答えられる範囲でお答えいただきたい。 以上です。お願いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 浅野企画振興部長。
見守り隊の活動は、交通安全だけではなく、時には不審者や山から降りてくる熊からも子どもたちを守らなければならない場面も想定されます。どのようなときでも子どもたちの安全を確保するということ、本市としても見守り隊の活動の重要性をいま一度理解をし、様々な形でサポート、支援をしていくべきだと考えます。 そこで質問いたします。
◎山森健直文化スポーツ局長 現在、撮影を制限していない施設におきましては、大会主催者が自主的に行っております撮影者の身分確認などの措置に加えまして、本市としましても、施設内外の定期巡回や不審者への声かけなどを実施しているところでございます。
学校から届くメールには、不審者に関するものも多くあります。今年度これまでの発生件数、そして発生場所、地域に何かしらの傾向、特徴があるのか、あるとすればそれをどのように分析しているのでしょうか、お聞かせください。 ○野本正人議長 野口教育長。 ◎野口弘教育長 教育委員会が把握しております今年度の発生件数でありますが、11月末現在で75件であり、市内の中心部と沿岸部での発生が多い傾向が見られます。
2番目には、安心メール利用者の評価でありますが、利用者からの一部の声ではありますが、例えば連絡体制について、不審者情報が警察署、市の教育委員会、学校、担当者、それから保護者の順というような連絡体系になっておりまして、事案発生から通知まで相当のタイムラグが生じておると思っております。危機管理情報としての役割をやっぱり果たしていないんじゃないかというような意見でありました。
一つとして、建物の老朽化が著しく倒壊のおそれがあること、自然現象により建築物が飛散すること、廃棄物の不法投棄場所になること、病害虫または悪臭の発生する場所になること、不審者や野犬または野良猫のすみかなどが挙げられております。
新聞報道されるような事案、事例はなかったように思うんですが、それでも、本市の通学路安全プログラムを拝見しておりますと、過去に不審者事案もあり、こんな記述が見られますね。どきっとしてしまいました。近くに地下道があるんですよ。ですから、なおさらどきっとしてしまいました。 ところで、先ほど申し上げました2018年閣議決定された登下校防犯プラン、これには2つの指摘があります。
第2波にも備えた新たな課題とも向き合っていかなければならない多忙な教育現場ではありますが、子どもを守る観点から忘れてはならないのは通学路の安全確認と不審者侵入の対策です。新型コロナウイルスの混乱に乗じて子どもを狙った不審者も出始めることが懸念されます。学校が再開されても、市民は外出を控えることが多く、まちじゅうに人の目が少ない状態が続くと思われることから、不審者対策にも気をつけなければいけません。
各部局では、それらを基に、例えば庁舎内不審者対応訓練、情報漏えい対応訓練、さらには文化財火災防御訓練等、様々な事態を想定した訓練を実施しているほか、感染症対策につきましては、市立病院と保健所とが合同で新型インフルエンザ移送訓練等を実施しているところであります。 土砂災害の対策についてお尋ねがございました。
防犯カメラの設置は、各施設の防犯対策の強化として、敷地内における不審者の監視や施設内への侵入の抑止を図ることを目的といたしております。 公立の保育所におきましては、平成15年度から緊急時の対策としまして非常通報装置を設置しておりましたが、今回さらなる防犯対策の強化として防犯カメラの設置をいたすことといたしました。
近年、全国的に公共施設での不審者の侵入事件や傷害事件が発生をいたしております。 公共施設を利用される方や、そこで働く職員の安全・安心を確保するために防犯対策を行うことは、非常に重要なことであると思っております。
統合で新しい校舎で学校生活を皆さん送られている中で、通学面では、不審者だったり、事故、危険と隣り合わせで皆さん登校しております。本来、行政が考える安全というのは、開校前にある程度完了しているものであるわけであって、七尾中学校においては、2年たっても危険箇所が明確に認識しているだけで35カ所もあるというのは、未来のあるまだ小さい子供たち、自分自身を守るにもやはり限度があると思います。
これまでの間には、通学路へ建物の外壁や設備の落下が繰り返しあっただけではなく、ガラス戸の破損やごみの投棄、あるいは不審者の侵入などもあり、景観のみならず地域住民の安心・安全の上で大きな問題となっていたわけであります。 こうしたことを踏まえ、旧松籟荘の解体につきましては、国土交通省へ何度か私も含め市職員ともども陳情に上がるなど、全力で取り組んできた経緯がございます。
子ども110番の家とは、子どもが誘拐、暴力、不審者に遭遇など何らかの被害に遭った、または遭いそうになったとき、その子どもを保護するとともに、警察、学校、家庭などに連絡します。また、けがや病気などの応急手当もするなど地域ぐるみで子どもたちの安全を守っていくボランティア活動でございます。
例えば市内にある学校では、カメラは設置してあるものの校舎内だけで、外部からの不審者に対する設置はしていないという施設もあるやに聞いております。学校周辺、主要道交差点付近、商店街通り、市役所、出先機関などなど、設置の必要があると思いますが、お答えを願います。 以上で私の通告による質問は終わります。 本年5月1日、新元号令和となり、はや約4カ月、新たに天皇皇后両陛下がご即位もされました。
次に、子供の貧困対策についてでありますが、子供を取り巻く環境は、学習、いじめ、虐待、不登校、不審者、病気、貧困など、多種多様な問題が発生しております。早期な対策が望まれているところであります。今回は、特に貧困問題を取り上げ、質問させていただきます。 厚生労働省の国民生活基礎調査で、約7人に1人が貧困家庭の児童であり、ひとり親世帯では半数以上が貧困に苦しむとの報告がなされております。
また、安全科が不審者から子どもを守るためのものであったならば、安全教育は地震や災害、事件・事故から学び、あらゆる危険から子どもたちを守るためのカリキュラムといえます。全国に目を向けると、池田小にかかわらず各地域、学校においても子どもたちを守るためのさまざまな取り組みが行われていることがうかがわれます。